ありえない、何かの間違いではないのか?続編制作の動機から間違っていたことが判明してしまいました。トホホ…
ビックバイパーの◯代目・◯機目というのは、どれが正しいというものではなく、単純に数え方の問題だったのです。代目≠機目であり、混同してはいけなかったようです。
『ウンディーネ2』は、『沙羅曼蛇2』の「6機目」と『グラディウス外伝』の「11代目」の間をなんとか埋めよう思って作り始めましたが、今改めて考え直すとそれは全く無意味なことでした。
さて『沙羅曼蛇2』と『グラディウス外伝』の間で残るのはオプションシュートが消えた謎だけということになり、気を取り直して企画書第3稿を作成しました。
登場人物は減りましたが曲数は増えました。スケジュール押してるのに。
以下、ツイートまとめ。
2022年2月26日(土)
今日も急激に気温が上がるし、季節替わりということもあって精神的に不調をきたしやすいとは思うんですよね。この週末はちょっと離れて気分転換するのもいいかもしれないなあ。 https://t.co/8HLNIO7b81
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月25日
次回の北海道コミティアは一般参加にして、現状の北海道コミティアで音系としてどういう展示ができるのか?を考えてみた方がいいのかもしれない。その上で目標とするイベントを次々回の北海道コミティアか、東京に出てM3などにすればよいのではないか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月26日
もうちょっと根っこから考え直す必要がある。機目と代目(世代目)はイコールではない、ということに最近うすうす気づきはじめて、であるならばグラディウス外伝の11代目はどう数えたら11代目なのか数えたことあるのか?とか、ウンディーネ・ユニバースの矛盾点は解決すべき問題なのかそもそも?とか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月26日
だから続編を作る必要に駆られた動機がそもそも間違っていたとか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月26日
1作目は二次オリから二次を引いたオリだったけど、2作目もそれを踏襲する必要なんかないんじゃないか?とか。完全オリジナルの続編となれば、それはそれでものすごく大変なんだけど、その分本家史実との矛盾点からは解放されるじゃない。続編についてあらゆる可能性を考えてみるべきだよ今は。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月26日
ということを歯医者の行き帰りで考えていた。ビジネスマン的視点の自分からの意見ですよね。行き詰まったら根本から変えればいいじゃないっていう。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月26日
単独任務に慣れていないパイロットのために毎ステージ脱出ミッションがあるとか、本当に近道というのならエクストラステージが光束めんとか #何かを受信 したけど妄想にとどめておけ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月26日
2022年2月27日(日)
【更新情報】ありえない、何かの間違いではないのか?続編制作の動機から間違っていたことが判明してしまいました。トホホ…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
ウンディーネ2 企画書(第2稿) | kaguyadepth https://t.co/nisAHvbZSo
詳しくはこちらをご覧ください。 #グラディウス
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
ビックバイパーの◯代目・◯機目 | kaguyadepth https://t.co/vzUY2SKvLz
蛇婿入りhttps://t.co/BsVdHvrZI2
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
OVA沙羅曼蛇https://t.co/GtQ5sh2Hy0
瞑想のパオラはおおまかには蛇婿入り(苧環型)の男女逆パターンなのかな?
蛇婿入りを読んで思ったのは、ウンディーネで、遺跡最奥部で巨大な蛇の像を見たとき、アレックスは魅了(チャーム)の呪いをかけられたが、レイチェルには効かなかったとしたけど、もしかしたら蛇の子を宿してしまったのではないかということ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
沙羅曼蛇2とグラディウス外伝の間で残るのはオプションシュートが消えた謎だけなので、その話を考えるしかないだろうな。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
とりあえず第2稿までの段階で、オプションシュートはソーラーアサルトのアルピニアのサイコムレーザーの系統だろうと、でアルピニアはリークパワーで、マンダ2は新型エンジンだから新型エンジンで再現するのに時間がかかった、この設定は残るはず。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
マンダ2→外伝で垂直尾翼のサイズがもとに戻った理由があるはず。それを第2稿ではでかくて敵に狙われたからとしたが、そのシチュエーションが使えなくなったので新たな理由付けが必要。敵と戦うことになった理由も。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
マンダ2の設定資料にバイパーは「とはいえ量産用のプロトタイプなどではなく、機体に使われるパーツは、最もシビアな品質管理の下、少数生産されたカスタムパーツで、その多くは、量産パーツの実用強度を凌ぐものが使われている 」って書いてあるのでマンダ2バイパーは量産型じゃない(見落としてた)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
ウンディーネ1で、コブラ(アレックス)の孤軍奮闘と、ビックバイパー(レイチェル)の活躍でウンディーネを撃退したものの、星系同盟は壊滅、星系同盟を立て直すためにはバイパーの量産が必要、量産にはコスト高のオプションシュートはオミット、ってとこでいいんじゃないか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
敵の出現に関してはグラディウス外伝をなぞる、未開拓ゾーンに手を出したら襲ってきたってやつか、ライフフォースやソーラーアサルトみたいにいきなり巨大なやつが現れたので迎撃のパターンか。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
敵がウンディーネであるかどうかに関わらず、グラディウスが敵の出現パターンからウンディーネと呼んだ、という書き方もありかもしれない。ゴジラみたいに。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
で、スーパーコブラを量産するか、ビックバイパーを量産するかで議論になってビックバイパーを量産するって結論になったとすると、スーパーコブラはコブラの生産ラインから改造したって設定が量産でネックになったっぽいかな?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
もしくはその逆で、ビックバイパーの歴史は変えない、単純にオプションシュートをなくしてでかい尾翼をやめただけのスーパーコブラを量産するか。そうするとステイリゼルのファイナライザーに近くはなる。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
コブラを量産するならコブラのままでえーやんってのが問題か。バイパーを量産する方がこの場合自然だな。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
アルピニアの系譜なら名前は同じショウガ科のガランガルとかどうだろう?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
そこまでひねらんでもジンジャーでもいいか
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
カルダモンも捨てがたいな
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
最近までビックバイパーの先割れがフォース発生ユニット(ビックバイパー開発史でいうヴィザーク)だときちんと理解してなかったせいで、スーパーコブラの設定資料をうまく読み取れてなかった。ウンディーネでは想定するゲームで3種類のレーザーを使えてるけど、あれは厳密には間違い。コブラは無理。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
コブラはノーマルショットとミサイルくらいしか使えないはずで、ウンディーネはビックバイパーのエンジンがアレックスのリークパワーで動いたから、フォース発生ユニットが付いてないけどレーザーが撃ててるという、厳密には超絶微妙な設定になってしまった。後の祭りである。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日
多くの星系が消滅し暗黒星雲に向かって行くしかなかった。そこで偵察隊が見たものはー的なストーリーかな(風呂で考えてたらのぼせてきた)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2022年2月27日