kaguyadepth(@kaguyadepth)さんの仮想STGサントラ、「ウンディーネ」のCD等をいただきました。ありがとうございます。わたしはこちらのほうのロゴデザインを担当させていただきました!
— 塩田智明 (@gamutgraphic) 2021年6月16日
CD関連に関する詳細はhttps://t.co/iPe4Bw3tRB
のほうをどうぞ。 pic.twitter.com/4Csx9CApd0
kaguyadepthさん (@kaguyadepth )より7/4頒布開始予定の仮想サントラ「ウンディーネ」の見本盤が届きました!
— 藤崎景子@コナ研 (@konaken) 2021年6月16日
CDについてはコチラhttps://t.co/b6bEiqorby
このオビの煽り文句が非常に非常に良いですよね!!
僕はキャラデザとCD盤面デザインを担当しました。皆さん是非買って開けて確かみてみろ! pic.twitter.com/fjzmU72l0d
2021年06月14日(月)
おはようございます。今朝は1925thのライナーノーツの校正作業を進めています。昔のライナーノーツはバカみたいに文章量が多い…これも若気の至りか…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月13日
2021年06月15日(火)
沙羅曼蛇35周年(ウンディーネ頒布開始)まであと19日!
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月14日
【更新情報】ウンディーネのプロジェクト・トップページに「今日は何日目?」さんのカウントダウン&アップを設置しました。
ウンディーネ・プロジェクト始動! https://t.co/yxlbk9uTJ4
#沙羅曼蛇35周年 ということでネット上では貴重になりつつある当時の熱狂ぶりを伝える記事。私も攻略ビデオは擦りきれるほど観ましたが、リアルタイム世代ではないので当時の空気感は新鮮ですね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月15日
『沙羅曼蛇』~ハイスコアラーに極められた最終パターンへの道~ https://t.co/tUh6C27YhO沙羅曼蛇/
あー沙羅曼蛇2のテニーロップのコアもヒト化した何かの頭脳って可能性は考えられますよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月15日
いろんなSTGが35周年で盛り上がっているけど沙羅曼蛇35周年も盛り上げていきたい。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月15日
そういえば沙羅曼蛇の火山ステージの壁面要塞もヴァリスって言いましたよね #沙羅曼蛇35周年
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月15日
沙羅曼蛇 4面ボス 要塞ヴァリス 安全地帯完全版 2周目以降の4面ボス封印+稼ぎも収録! https://t.co/EWxf7ey1gs @YouTubeより
2021年06月16日(水)
おはようございます。Wordと格闘してました。なんとか1925th復刻版ライナーノーツがA4二枚に収まりました。通勤しながら校正します。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月15日
旧盤はPhotoshopでレイアウトしていたので両面印刷がめんどくさかったのですが、これで解決。プリンタのスペックギリギリ余白3mmでも問題なく印刷できるもんですね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月15日
1925thライナーノーツ校正、自分の文章はバリバリ赤入れました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月16日
そうだよねえ、コナミックゲームフリークスの沙羅曼蛇もメドレー収録なんだよねえ。1面2ループなのに2面1ループとか…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月16日
2021年06月17日(木)
ずっと「ちゅうと」って間違えてた。スペル確認したら「ちょうと」ですよね…それはさておき1944のイラストを描いている人がいるとは…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月16日
遉兜 -CHOUTO- | 常陸 #pixiv https://t.co/Zs3ABj6TS6
沙羅曼蛇の特徴というかすごかったところというか後発作品に与えた影響というかをまとめようと思ったけど頭がオーバーフローして「枚挙にいとまがない」という結論が出た(ダメじゃん) #沙羅曼蛇35周年
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
家庭用移植でも2人同時プレイでできるだけ多くのオプションを表示しようとしたってのも特徴ですし。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
沙羅曼蛇35周年(ウンディーネ頒布開始)まであと17日!沙羅曼蛇のボスといえばゴーレム?テトラン?ケロちゃんだろ!!ってくらい沙羅曼蛇2が好きな人が作ったCDが7/4に出ます!よろしく! #STG #グラディウス #沙羅曼蛇 #レトロゲーム
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
ウンディーネ・プロジェクト始動! https://t.co/yxlbk9uTJ4
2021年06月18日(金)
グラディウスの世界観でてきみかたともに人型ロボットが主流ではなく戦闘機と、ダッカーやジャンパーのような脚だけロボットが主流になった理由について説明できてないのはファンとして問題だと思ってる。これを解明しないと超時空戦闘機を可変型にする意味がわからない。 #グラディウス #沙羅曼蛇 pic.twitter.com/lVllWORWyK
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
フォースギアはスピンオフとはいえ正式なシリーズではないので整合性がないのは仕方ないとして、唐突にMSX版沙羅曼蛇に登場するガンホーと、そのガンホーに近いデザインのバトルスーツが味方側ロボットとしてコズミックウォーズでは大規模に運用されていること。ヴェノムはロボットも作っていた?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
艦隊戦ではロボットを投入するが、敵の司令塔に突入して破壊する任務は戦闘機の方が適しているし、敵が惑星を制圧するにはダッカーやジャンパーの方が適しているということなのだろうか?可変型を作る理由はその両方に対応させるため?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
となると問題なのはビックバイパーは大規模艦隊相手に沙羅曼蛇2で戦っているのである。まあシリーズ中で艦隊戦が描かれている場面はそう多くはないので、遭遇しちゃったもん仕方ないじゃんくらいのノリなんだろうけど。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
で、ヴェノムがバトルスーツを沙羅曼蛇軍に流用したとして、コズミックウォーズでサイバースーツなる、まったく別のエイリアン型ロボットを使っているのはなぜ?ということになると、ガンホーはろかく兵器である可能性も出てくるよね。最初にロボットを作ったのはグラディウス軍ということになる。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
ウンディーネ・ユニバースではコズミックウォーズ開戦時バクテリアンに歯が立たず、唯一対抗しえたのはビックバイパーのみという設定をしたのだけど、ということはロボットもそれ以前からあったけど役立たずになってしまったというのが説明しやすいのかもしれない。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
ではフォースギアは、敵がロボットを投入してきたから、こちらもロボットを投入する必要があったが、バクテリアンに対抗しうるのはビックバイパーなので、兼用の可変型にしたというのがいい解釈なのだろうか。でも奇襲だったと思うし、敵がロボットなんて事前に知り得たんだろうか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
ビクトリーバイパーなんかを見てもわかる通り、ビックバイパー系の心臓部と武装やフォースフィールドを発生させる部分は太いパイプで直結されているのだけど、それを変形させてロボットにしていいんだろうか?というテクノロジー側の問題もある。フォースギアのやられ役もブースター付けてるくらいだし
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
それだけの機動力を出すエンジン積んでおきながらロボットに変形できちゃうのはかなり無理がある気がするんだけど…そしてそれだけのオーバーテクノロジーがありながら、後発のシリーズではまた戦闘機に戻っちゃってるのも不思議なので、やっぱり可変型にする理由をうまく説明できないんだよなあ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月17日
仕事中、むくむくと次回作構想がまとまってきました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月18日
それはさておき富野作品にしろマクロスにしろ、なぜその作品世界においてロボットなのか?という理由を知らないままここまで来てしまったなあと思いました。
次回作、おおざっぱに言うと中空知防衛軍になると思います。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月18日
コナ研さんのGURAがそもそも重箱の隅だったので、もうひたすら重箱の隅をつっついていくしかないんだろう。コブラの次はロボットだ。その結果として外伝までの32年を埋めていく。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月18日
退勤。昼に続編考え中って言ってた気がするけど疲れで全部吹っ飛んだ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月18日
2021年06月19日(土)
ようやく1925th復刻版の印刷物データが完成、CD-R焼きに取り掛かれる。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月19日
1925th(復刻版)特設サイト更新しました。2009年夏コミ頒布のASIA LUNAR『1925th』をカプコンアーケードスタジアム発売記念で復刻したものになります。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月19日
1925th(復刻版) | kaguyadepth https://t.co/mLR6QfuhpN
旧盤と見分けがつかないと困るのではんこを押しました。「ワレ敵艦隊発見セリ コレヨリ攻撃ニウツル」にしてもそうだけど、なぜアメリカンなデザインに和モノが混ざっても合ってしまうのかカプコン19シリーズ!? pic.twitter.com/l0X3JKJSm5
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月19日
音楽に限らず同人の印刷物は印刷して終わりということが少ないので、あまり大量に印刷すると加工が億劫になって詰むという危険性を孕んでいる午後、みなさんいかがお過ごしでしょうか? #萎え同人
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月19日
2021年06月20日(日)
再生チェックしながらこんな内容だっけ?と思い出す旧作。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月19日
1925th復刻版で旧盤から大幅に直したのは盤面印刷。前のはP-38ライトニングが収まりきってなくてひどかった。 pic.twitter.com/KOO28sPegG
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月19日
Photoshopのコンテンツに応じた塗りつぶしで背景の足りない部分をだいぶ作り足している。AI様々だ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月19日
1925th復刻版できました。新作ウンディーネと仕様を合わせました。ちなみにkaguyadepthになってから2枚ごとにデザインが変わっています(サイトロン風、コナミレーベル風1、コナミレーベル風2)。サイトロン風で統一するつもりが、いつの間にかコナミレーベル風の方が多くなってました。 pic.twitter.com/MjhLb49yWR
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月19日
発送した
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月20日