プロジェクトも折り返しです。これからが正念場。
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kaguyadepthのブログとはてなブログの関連記事一覧です。
2021年4月10日(土)
iTunesが流行り初めの頃共有で会社の同僚にグラディウス聴かせたらアーケード版は余計な音が鳴ってて違和感があるって言われたことがあって、ファミコン版しか知らないとそういうこともあるんだなと(確かにバブルシステムの音は独特ですが)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
「SCCみたいな音が鳴ってて、それがちょっとね…」
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
_人人人人人人人人人人人_
> それがちょっとね… <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
【更新情報】ウンディーネ・プロジェクトのトップページに「ウンディーネ ・ ユニバースとは」「沙羅曼蛇2とは」を追加しました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
ウンディーネ・プロジェクト始動! | kaguyadepth https://t.co/yxlbk9uTJ4
このツイートに反響があって思い出すのはグラディウスⅢの復活ステージがファミコン版っぽいこと。FM音源でバブルシステム音源が再現できなかった、というわりにはボス曲のテンポも速いし、今となっては謎が多いんですよね。社内に資料が残ってなかったってところなんでしょうけど。 https://t.co/IWzlI7gTVM
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
つまりグラディウスの音楽にとってファミコン版の影響力は計り知れない。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
Catalpaのカテゴリー(タグクラウド)って記事の新しい方に含まれているものから順に並んでいるだけで、記事の件数で降順になっているわけではないんですね。 pic.twitter.com/7CYMhdLZfw
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
2002年発売の「グラディウスアーケードサウンドトラック」のライナーノーツにそれまでコナミ社内にアーケード版グラディウスの音源がなかったと書いてある通り、過去にG.M.O.やアポロンから発売された音源は当然コナミレーベルではないわけで管理下になかったということなんでしょう。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
それとこれとは直接つながらない話題なんですが、いずれにせよ完全な形でコナミレーベルからアーケード版グラディウスのサントラが発売されたのは2002年が初(1999年にグラディウスⅣサントラのおまけで収録されたサントラが初という見方もできるけど全曲集ではない)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
昨日の疲れとともに何もかもドーンと抜け落ちてしまって、あれ?何やってたんだっけ?ってところから立ち上げ直してる最中…ぷれぜんてっどばいこなm…げってぃんれでぃ…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
やっぱりしばらく沙羅曼蛇を中心に聴いてると、グラディウスとは違いますね。グラディウスは派手ですよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月9日
Catalpaのブログ記事はyyyy/mm/dd/フォルダに保存することが推奨されているけど、実際に見てるのはdate変数の値なので、古い日付のフォルダに新しい日付の記事があってもOK。新しい記事が優先表示される。悪手だけど常にトップに表示させたければdate変数を都度書き換えてしまうのもあり!? pic.twitter.com/IfTmPPw3Mm
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
PS3で沙羅曼蛇2をハーデストで遊んでたら無限コンティニューなので5面まで来たけど敵速すぎて笑てる。 pic.twitter.com/RlfCzSGS4j
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
避けられてないじゃないですか…ゲーミングモニターのおかげで見えてるだけ…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
GRADIUS Spare BGMに関しては、コレを作るまで一番最初のG.M.O.のサントラに収録されていたことをすっかり忘れており、本来の意味を勘違いしたまま手探りでアレンジしたのが結果的によかった感じになってます。 #グラディウス #二次創作 #ゲーム音楽
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
逆ディウス | kaguyadepth https://t.co/7TBwzm4eJ8
MSXグラディウスは容量があまったのでいろいろ入れたとコナミマガジンに書いてあったね。容量がシリーズ全体のその後の方向性を決定づけてしまったこともあったのだ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
NHK Worldはコナミコマンドを無敵と言うような連中だからな(攻略本の松原さんが出てた番組で) pic.twitter.com/Rl66Bi4aoR
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
2021年4月11日(日)
同人ショップ特典で小冊子を付けたいと思い、手軽に作れる折本を考えてみたが、Wordにテキストを流し込んでみたら序破急だけでA4×4ページもあって、縮小率を考えると割と手詰まり感があることがわかった。本にするなら挿絵も欲しいし。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
スーパーコブラ開発史 | kaguyadepth https://t.co/2iy55Q2FZH
縮小率を考えてWordで折本用の原稿を作る手順。https://t.co/ooTBOMdf5a
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
とてもめんどくさい。
いっぽう一太郎は標準で文庫本レイアウトから折本の面付け印刷まで対応。リンク先は2020だけど最新版の2021でも同じはず。https://t.co/FWZrdNRaGL
やはり同人誌を作るなら一太郎ということか?
折本の折り方についてはhoririum氏と楠樹氏のサイトに詳しい。https://t.co/OvnZnh3es8
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
これらの折形の面付けに対応したフリーソフトがある。https://t.co/6abL1RWDDZ
要はA4で原稿を作ってPDFを縮小印刷すればいいだけなのだけど、本作りのノウハウがないので頭がショートしてる。
スケジュール的に、これから曲を作ろうという今するべき作業ではないが、かといって必要な作業かどうかの見切りをつけておかなければ後々同じことで悩むはず。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
挿絵のカラー・モノクロ、点数も決めなければ外注依頼することもできないし、
設定資料はどうしても今後増えていく可能性がある。細かい修正はしょっちゅうしてるし。文量が多いことを勘案すると、特典ペーパー(キングプリンターズのCDサイズフライヤーを利用)にURL書いて封入くらいが現実的なような気がしてきた。それだとかさばらないからPP袋を二重にしても手間がかからない
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
というか「詳しい設定資料はこちら」ってURL書くだけだったら別にCDのブックレットで済む話だし、特典ペーパーにするまでもないか。あとはサウンドプレスの印刷物の仕様(ページ数)などを詰めればいい話か。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
赤ちゃん見に妹の旦那一家が午後から2週間ぶりに来るそうで、その前に買い物に行くからついでに脱出するつもりなんだけど、そうすると作業は完全に止まるから、今日も腰を据えて作曲に着手…とはいかなさそう。先に印刷物の仮組みを進めるべきか?悩みどころ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
スケジュール的にはこんなところ。作曲の遅れは当初から予測済みで、マスタリングに余裕もたせてあるから多少の遅れはカバーできるんだけど。 pic.twitter.com/LjkOYPADDt
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
送迎なので通勤時に何かできないかとスマホに入れてみたんですがアプリの使い方を覚える手間ともどかしさでどうにもならないし、意外と通勤時間が短く、どうせTwitterやったり本読んだりしてしまうので…ちっちゃいキーボードと五線譜持ち歩いてもいいんですがそれも試せてない…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
自宅印刷・キングプリンターズが350dpiで、サウンドプレスが600dpiな関係もあって、過去作品のデータ流用ができない(1stアルバムのデータはレイアウトが異なるので使えない)ので印刷物がわりと面倒ではあるんだよね。挿絵を追加発注するなら、なおのこと先にレイアウトを決めてしまいたい。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月10日
盤面デザインは逆ディウスシリーズと同じにしよう pic.twitter.com/MZkCgScnsj
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
横STG御三家だと、ダライアスⅡとダライアスツインや、R-TYPEⅡとスーパーR-TYPEに比べて、AC版グラディウスⅢとSFC版グラディウスⅢのファンはどうしてこんなに分断してしまったのだろう?まあその一派に加担していた時期もあったし、翻弄されつつ嫌ディウサーかがみ様が生まれるきっかけにもなった…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
バランス修正 pic.twitter.com/hCgzVXeqLV
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
しかしグラディウスVで2つのシリーズは統一されました
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
アーケード版は一度IIIで完結しているので、敗北って何でしょうか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
I was born out of the greediness of mankind. While men exist, so will I.
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
(私は人間の欲望から生まれた。人間が存在する限り、 私も存在しつづけるだろう)
というバクテリアンのセリフに基づきIV(ゴーファー)V(ベノム)ジェネレーション(エレオス)が復活しているので続編としては至極真っ当
アーケード版に対してもMSX版に対しても、一度決着がついたはずの敵が復活してくるという筋書きで続編が作られているんですよね、グラディウスシリーズって。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
むしろアーケードの続編はアーケードで出すべき、MSXの続編はMSXで出すべきという主義主張が、公式もファンも苦しめてきたんだと思います。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
オトメディウスX、沙羅曼蛇PORTABLE、グラディウスリバースって確かプロデューサーが同じ人だったと思うんだけど、グラディウスV以降では彼の功績が大きいと思うんですよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
グラディウスシリーズの分け方として、バクテリアン編(I~III)、新興勢力編(ソーラーアサルト、沙羅曼蛇2、外伝)、復活編(IV、V、ジェネレーション)、過去エピソード編(リバース)というのもあると思うんですよね。新興勢力編をもっとやればいいんだと思うんですが…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
2021年4月12日(月)
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #グラディウス #沙羅曼蛇 #コナミ #レトロゲーム #STG #二次創作 #同人音楽
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
仮想STGサントラ企画『ウンディーネ(仮題)』関連ツイートまとめ④ - 萌尽狼グhttps://t.co/O02K0byJ9w
【更新情報】昨日考案した「ストーリータイプで分類した場合」を追記しました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
グラディウスシリーズ | kaguyadepth https://t.co/GWRByl37Yd
【更新情報】「Q. ラティス王子は自国第一主義者なんですか?」を追加しました。サイドストーリーの補足になります。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
ウンディーネ・ユニバース FAQ | kaguyadepth https://t.co/irVUhgzZEg
グラスロは復活編に分類した方がいいかな?あとで修正しておこう。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
グラディウスシリーズの分類については、Wikipediaや機種別以外だと、ひとつの年表にまとめようとするGURA(のちのグラディウスWiki by コナ研)以外は目立った考察というのが他になくて、うちみたいな考え方は奇妙に思われるかもしれないですね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
グラディウスシリーズ https://t.co/GWRByl37Yd
アーケード版もMSX版も広くとらえれば同じバクテリアンと戦っているという感覚が希薄なのかもしれませんね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
グラディウスIV~復活~というタイトルはそれまでのサブタイトルに比べてひねりがなかったけど、シリーズとしてここから復活編ですよ!と宣言するにはド直球で行くしかなかったのだろう。ある意味、宇宙戦艦ヤマトの影響ですよこれは。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
そしてスターウォーズの影響を考えるなら、やっぱりグラディウスはVIまで作りたかったんだと思うんです。だから復活編は当初から三部作だったと考えるべきでしょう。VIがまだない現状、そのポストにあるのはグラスロなのかな?と。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
そう考えるとグラスロはめちゃくちゃ意気込んで作られてますよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
同じくIIIまでとIV以降で大別されるサンダーフォース先輩のことを思うと…(涙)
三部作で完結して、その先も三部作で完結しているゲームって、ストーリー的なつながりはないけど、ハードできっちり区切られているファイナルファンタジーくらいしかパッと思い浮かばない。ヴァリスもIVから世代交代したけど続いてないし(私はX容認派だけどこの場合はXは考慮しない)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
まあオトメディウスが復活編の第3章だったんだろうなあ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月11日
それはそれでいいとしてモビルスーツなるワードはガンダム以外の作品でも使っていいのか?という一般名詞か固有名詞か問題があって、例えばグラディウスシリーズだとコズミックウォーズはバトルスーツ(モビルスーツ)と書かれているわけですよね。モビルスーツは一般名詞ですか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
2021年4月13日(火)
2007年1月にPS3グラディウスが発売中止になったソースは複数のブログが確認できる。タイトルは掲載誌によってグラディウスⅥ、グラディウスシリーズと表記ゆれがあった模様。https://t.co/naucVIPIlPhttps://t.co/hwnxWVYhdkhttps://t.co/AFmvdegbLzhttps://t.co/jcFWl4rDj4
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
TGS2005でPS3グラディウスの予告があったというソースが海外のIGNくらいしか見当たらなかった件 https://t.co/mdawegV1mO
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
Wikipediaにはソースが示されていないhttps://t.co/fZssHhsnrD
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
①バクテリアン編が三部作で完結している点をわかりやすく表にしました。 pic.twitter.com/ksp33mQYUD
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
【更新情報】§3 ストーリータイプで分類した場合を加筆修正しました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
グラディウスシリーズ | kaguyadepth https://t.co/GWRByl37Yd
②新興勢力編に、昨日話題だったロボットについてメモ書きを追加しました。 pic.twitter.com/vKpG6uDsNw
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
③復活編にPS3グラディウスシリーズ(仮題)に関するメモ書きを追加しました。 pic.twitter.com/sEzbcUQqpy
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
脱線気味だとは思うけど、朝起きて頭の中でまとまってることがこれだとアウトプットしないとスッキリしない…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
kaguyadepthの1stアルバムがツァイトライゼパンツァーで2ndアルバムがウンディーネってどっちもドイツ語じゃん!っていう。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
フォースギアもゾラディウスも自機が可変型っていうのは超時空的にエモいよな。それはさておき敵勢力側にロボットが登場したのが基本的にMSX沙羅曼蛇しかないのはなぜなんだろう?ダッカーみたいな2脚ロボットが主流な世界観だからなんだろうけど。 https://t.co/DuTNlyfqHj
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
モビルスーツのように腕で武装バリエーションを交換するより、ダッカーみたいに搭載する砲塔に合わせて脚部を再設計した方が生産効率がいい世界観なんだろうな。ビームサーベルで白兵戦とかやらないだろうし。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
超時空戦闘機に、オプションを地形にめり込ませたり、フォースフィールド+スピードアップで地形をすり抜けたりされたら、ビームサーベルで白兵戦やってる場合じゃないよな。機動戦しかない。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
あーうん、だからグラディウスもストライカーズ1945シリーズみたいに第2形態でロボットに変形しちゃうボス戦艦なシリーズだったら続編作りやすかったのかもしれないけど、やっぱり超時空だけに良心がとがめたんだろうな!
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
おはようございます。仕事上の心配事で感情が爆発してしまいそう。同人活動はそこからの逃げ道になっているので当面膠着もしくは迷走は仕方なさそう…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月12日
2021年4月14日(水)
“「イオン」は「永遠」を意味するラテン語です。“
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
てことはモアイのイオンリングは永遠に宇宙を飛び続けるのか? #違うそうじゃない
「ジャスコ」復活か? あの懐かしい店名をイオンが商標出願、意図を聞いてみた(withnews)#Yahooニュースhttps://t.co/5AqkdhNJys
企画ばっかり膨らませて曲作りが進まないのは、枝葉ばかり作って木を作らないようなものではなくて、木になる実こそが曲なんだと思うようにしていたが、頭の中は最近ダルマばっかり作って目を入れないという喩えに変わってきましてな(´・ω・`)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
フォースでR戦闘機を作ればいいのに(コナミの小冊子DS-3でジェイムス・バートンが言ったとか言わなかったとか)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
2021年4月15日(木)
サウンドプレス(プリンパ)のCDジャケットには6P(巻き3つ折り)という選択肢がある。4P(2つ折り)の次が倍の8P(中綴じ)ではないんだね。外カラー3P内モノクロ3Pになるから表紙・ストーリー・コメント・ゲーム内容3Pで収まれば6Pもありか。 https://t.co/z4wCY9rp45
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
ジャケットのレイアウトで考えないといけないのは、収めるではなく伝えるということ。見た目でわかりやすくページ割りできてないと、ページ数が少なくても多くても使い勝手が悪い。そこをまず検討。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
ジャケットは8P確定。インレイ両面印刷でケースがクリアも確定。裏表紙が空くのでインストラクションカードを入れられそう。ゲーム内容は中で説明するので必要事項だけ。 pic.twitter.com/s4lQ2boR0t
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
内容に変更はありませんが、ブックレットを想定してレイアウトを変更しました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
ウンディーネ 企画書 https://t.co/nGYTMPTPxA
インストラクションカードじゃ内容重複するだけだから、ここに登場キャラクターのイメージイラストを入れられるってことか。だとカラーで1枚絵というオーダーになるな。MSX版の取説みたいに2色刷りでもいいかもしれないけどw
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
CDブックレットに登場する人物はアレックスとレイチェルの2人だけだから背中合わせみたいな構図?でも兄、妹、ラティス王子の3人もWeb掲載用のモノクロラフでいいからイラストは欲しい感じよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月14日
2021年4月16日(金)
シルバーホーク「今年はベルサーが現れねぇな、不漁だ」
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月15日
というか、全宇宙の脅威に対して対抗しうる勢力がひとつしかないというのも不自然?というかまあ人類?に相当するものがひとつしかないから当然?と思うところではある。出撃したら「あら?おたくも捕鯨ですか?」と鉢合わせになる気もするのだが… https://t.co/Y5OQFWEDp9
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月15日
グラディウスだと対抗しうる兵器を完成させたのが全宇宙でグラディウスだけだったくさい。少なくともラティスは抵抗したけど無理だったわけだし。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月15日
そう考えるとR-TYPEの世界観はずいぶん閉じてるなー。まあ見えないところで被害が広がってるのかもしれないけど。
2021年4月17日(土)
沙羅曼蛇って最初に惹かれたのはやっぱりメロディーだったと思うんですよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
グラディウスⅤはかなりサウンド寄りだし、口ずさみやすいメロディーではないし、コードがバーンと鳴ってるのでチップチューンにアレンジしにくかったし、だけど崎元仁さんは1曲1曲の個性をすごく重視してテクノに寄り過ぎない方向性にまとめた。これはやっぱり伝統重視なんですよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
ソーラーアサルトみたいにサウンド押しのシリーズ作品もあるわけだけど、沙羅曼蛇2のおかげでグラディウスシリーズはやっぱりメロディーだってわかったところがあって、それをグラディウス外伝やⅤが受け継いでいってる。だからやっぱりメロディーをつくらなあかん。そう思うわけです。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
んで、沙羅曼蛇2ってのはメロディーとサウンドをうまく両立させてるのがNAOKIのすごいところだと思うんですが、CD-ROM時代でサウンドで押せていけるようになったけど、やっぱりこのシリーズはメロディーでしょって考えた人たちもすごかったと思うんですよ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
ボスにもメロディーがあって威圧感や重厚感といった存在感が半端ないのが沙羅曼蛇の特徴。そういう意味ではグラディウスⅤはグラディウスというより沙羅曼蛇っぽいんですよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
沙羅曼蛇のメロディーは1面とボスのつながりのよさにもあって、メドレーアレンジも多いじゃないですか。個人的にはピアコンⅠのピアノソロアレンジが好きですけど。だからステージBGMとボス曲はいっしょに作曲しないとダメなんだろうなあとは思っています。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
グラディウスⅤが、というかテクノが、ベースラインをメロディーにできるということが、東野美紀さんが最初に作り出したグラディウスの音世界と、非常に相性が良かったということなんでしょうね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
グラディウスⅤのBIGCOREは、この曲にメロディーを付けたってところがすごいよね。リハモは他にも例があるわけだけど、リハモがもうひとつの大きなうねりとなって1分18秒のループに展開していく。そのメロディーもまた低音。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
中低音といえばチェロですが、パーフェクト・セレクション・グラディウスでは溝口肇氏がグラディウスⅢのCosmo Plantのアレンジでチェロを弾いているんですよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日
東野美紀さんが沙羅曼蛇の音楽を担当してなかったらグラディウスシリーズの音楽はどうなっていたんだろう?って思うところはありますよね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年4月16日