2021年05月30日(日)
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #グラディウス #沙羅曼蛇 #チップチューン #同人音楽
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
ウンディーネ(仮想ゲームサントラ)特設サイト公開しました - 萌尽狼グhttps://t.co/QQctup6xQU
TONE2のFM音源『NEMESIS』でグラディウス(ネメシス)打ち込んだ動画とかありそうでないなあ… https://t.co/bJmKHocH8T
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
M-AUDIOのバーチャルアナログシンセサイザー『Venom』は買っておけばよかったなあ。これでグラディウス2アレンジしてみたかった。 https://t.co/ttH2bKzsaN
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
仮想ゲームサントラとは何か?
風呂の中で「仮想ゲームサントラとは何か?」を考えていた。これから新作を広報展開するにあたってあらためて説明が必要だと思ったが、すぐにまとめられるものでもないのでTwitterを活用する。これから書くことはあくまで私個人の経験によるものできちんと調査・分析したものではないのであしからず。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
これは音楽に限った話ではないだろうけど、作りたいゲームと言えば一昔前まではRPG、STG、対戦格闘が3大ジャンルで、それぞれヒット作があってメーカーや著名クリエイターに憧れたという理由からオリジナルを作りたいと思う人が後を絶たなかった。
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RPG、STG、対戦格闘はツクールやデザエモンといったビルダーを使えば、プログラミングなしでも作ることは可能だけど、実際に作ってみると誰でも簡単に面白いゲームを作れるわけではないことがわかる。作りたいけど大変という思いが仮想ゲームサントラに向かわせる側面はあったのではなかろうか。
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ゲームソフトではなくゲームサントラというグッズに特に強い関心を持つ人が少なくなかったのは、80年代に開拓されたゲーム音楽という市場が、90年代に急拡大したことも影響しているだろう。特にドラマCDやキャラソンといったグッズが増え、ゲーム音楽を聴くことが特別なことではなくなっていった。
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仮想ゲームサントラを作りたいという思いを加速させたのがSC-88ProなどのDTMとCD-Rの登場だった。DTMにはベーマガやパソコン通信といった下地があり、こちら側にもカヴァーだけでなくゲームを想定したオリジナル曲を作る文化圏が既にあった。この文化圏はいまだ根強く精力的に活動を続けている。
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1997年にhttps://t.co/3orP4zWpKxがイースの仮想続編サントラ『プロジェクト・イース』を発表、1998年からM3が開催、1999年には『こみっくパーティー』によってそれまで同人を知らなかった層にもコミケが広まった。
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私がhttps://t.co/3orP4zWpKxに誘われてM3に初参加したのが2000年春でこの頃にはもう仮想サントラを作り始めていた。
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M3の主管サークルであるトルバドールレコードこそ仮想ゲームサントラのルーツであるという向きもあるでしょう。私が直接影響を受けたのはOMY(細江、相原、佐野によるYMOパロディー)からなんですが、DTMでパロディーしたCDを発表するというスタイルはOMYから受け継いだものなんだと思います。
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ここまでのまとめ。
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◯ RPG、STG、対戦格闘のゲーム音楽を作りたい人が多かった。
◯ ゲーム音楽市場の拡大でゲームサントラ自体に関心を持つ人が増えた。
◯ DTMとCD-Rの普及とM3開催により仮想ゲームサントラを発表する場が生まれた。
◯ M3開催時には既に仮想サントラを制作するサークルがあった。
M3と音ゲーは登場時期が重なるが早い段階でBM98が広まっており音ゲーの仮想サントラは記憶になく、またノベルゲームもNScripterや吉里吉里といったスクリプトエンジンが広まってからは絵とシナリオさえあれば作ることは容易なためエロゲ系の仮想サントラというのも記憶にない。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
M3で仮想ゲームサントラはオリジナルかカヴァーかというジャンル配置の問題があって、私はずっとカヴァーにいたのでオリジナルの状況をほとんど知らない。仮想RPGはオリジナルに多かったように思う。ファンタジーのオリジナル音楽ではなく、あくまで仮想RPGのサントラという点が独特な文化だと思う。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
RPGの場合
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◯ OP
◯ 街
◯ フィールド
◯ 通常バトル
◯ ダンジョン
◯ イベント
◯ ボスバトル
◯ ED
STGの場合
◯ OP
◯ 各ステージBGM
◯ ボスバトル
◯ ED
◯ ランキング
対戦格闘の場合
◯ OP
◯ キャラクターセレクト
◯ 各キャラクターのテーマ
◯ ED
といった曲構成が決まっている。
RPG、STG、対戦格闘の仮想ゲームサントラに共通した特徴は次の通り。
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◯ メジャーなジャンルなので、ジャンルだけである程度のゲーム画面が想像できる。
◯ バトル曲(戦闘曲)メイン
◯ オーケストラ、フュージョン、HR/HM、ダンスといった複数ジャンルの音楽が混在可能(俗に言うプログレ)
このように、ゲームが実在しなくても、ジャンルの共通認識と曲構成、ジャケットイラストなどの付帯情報によって、聴き手があたかもゲームを遊んだかのような情景が目に浮かぶのが仮想ゲームサントラの特徴であり、作り手も自由な発想で音楽を作ることができる。だからこのジャンルは面白い。
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ただし、ドラクエや初期のファイナルファンタジーのようなミーム化したJRPGや、ストⅡのような2D対戦格闘ゲームに比べると、STGはやや説明が面倒なジャンルだと思う。縦スクロールSTGなら究極タイガーや雷電のようなショットとボムを撃つものがオーソドックスなSTGと言えるが横スクロールはどうか?
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弾幕系も縦スクロールが主流のため、横スクロールは元ネタをある程度におわせる説明が意思疎通に必要だと思う。実際横STG四天王(グラディウス、ダライアス、R-TYPE、サンダーフォース)に何らかの影響を受けた作品が、仮想ゲームサントラに限らず多いのはそのためだと思われる。
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グラディウスのクローンゲームといえばGARUDIUS'95から2020年発表のSPOLOUSまで様々あるわけですが、2000年代は魚人様のマネシス'99改が公開停止になったことでみんな震え上がってしまって。海外勢やギコパロはあったけど全体的には下火になってしまったんです。
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私がグラディウスや沙羅曼蛇の仮想続編サントラを展開していたのはまさにこの時期で、お目こぼしされたのはゲームを作らなかったからなのかもしれません(作ろうとしたことはあったけど)。なのでなおいっそう仮想ゲームサントラで思ったものを作ろうとしていったのです。
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そしてSTGの仮想ゲームサントラとしては歴史的な事件が起こります。ブロークンサンダーです。このことは先に仮想ゲームサントラとして人気を得たものを安易にゲーム化してはならないという教訓となりました。聴き手が思い描いた脳内イメージを実際のゲームが上回ることは決してできないのです。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
さてここからは仮想ゲームサントラの作り方の話。まずは好きなゲームサントラを組み合わせて「ぼくのかんがえたさいきょうのサントラ」を作るところから始まるわけです。つまり仮想ゲームサントラは全部オリジナルである必要がないんです。最初は足りないところだけ作ればいいんです。
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ところがこれをオリジナル作品として発表するのであれば二次創作を混在させるわけにはいきません。イメージに近い似た曲を作るか、まったく別のイメージで新しい曲を作るかといった選択を迫られます。こうなってくると動いているゲーム画面がないだけでやってることは実際の制作と変わりありません。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
実際のところ世に出回っている多くの仮想ゲームサントラやそれに類するジャンルの音楽は具体的なゲーム内容を付帯しない、単にゲーム風の音楽であることが多いようですが、私の場合は取扱説明書くらいのボリュームでゲーム企画を考えてしまうことが多いです。その方がイメージしやすいみたい。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
前作『ツァイトライゼパンツァー』ではあえて最小限の情報から手探りで曲を作っていきましたが、サントラが完成した後にブワーッと世界観設定が噴出してしまい、それをサントラに盛り込みきれなかったのが反省点で、そこは今回できるかぎりCD単体で完結するようにまとめました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
今年でDTM歴25年になりましたが新作は集大成というより「なんでもっと早くこうしなかったのか」と思うことのほうが多いです。ただその時々で考えていることは違うわけで仮想ゲームサントラといっても答えはひとつじゃないわけです。「思い描いたゲームはホームページを見てね」もひとつの答えですね。
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新作『ウンディーネ』を完全オリジナルで作ることになったのはコミティアで頒布できるようにしたかったというのが大きいのですが、もう一点、沙羅曼蛇2のビフォーだと言ったところで誰もついてこれないのではないかという懸念です。これはレトロゲームアレンジでも言える悩みです。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
私がM3やコミケの常連だった2000年代は元ネタを知ってる一般参加者が多く、元ネタについて説明が要らなかったのですが、あれから十余年、わかる人が減ってきているのは事実です。そもそもSTGというだけで食いつきが悪い。なので興味がある人にだけ本音を知ってもらうという形に落ち着きました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
特に近年は公式サイドの供給量が多いので仮想ゲームサントラにまで付き合ってくれる人がどれくらいいるのかまったく手応えがありません。ただひたすらに沙羅曼蛇35周年に何かしたい、主力戦闘機コブラの姿を突き止めたい一心でここまで作ってきました。独り相撲って思うと立ち止まるから怖いんですよ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
前作『ツァイトライゼパンツァー』はタイムパイロットとグラナダのあいのこが仮想ゲームのイメージでしたがうまく伝わらなかったみたいで、作りたいものを作ったのだからいいじゃないかという思いと、東京まで行って鳴かず飛ばずというのはやっぱり悲しいという思いがいまだに交錯してまして…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
だから今回は想定するゲーム内容に鹵獲システムというのは入れたいけど、それによって曲数が増えるような仕様はやめにしたんです。パッと見で伝わらないから。なので元ネタに忠実というか、とても手堅いつくりになってるとは思いますね。仮想ゲームサントラの難しいところだと思います。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
そういえばコナミ矩形波倶楽部風のかっこいい英語の曲名もやめにしたのでした。これも想定するゲーム内容を伝えるのが先で、それもストーリーとステージが微妙に連動してない(水縛りでステージを考えたため)ので英語にすると情報量が多すぎて混乱するため。誰か曲名考えてもいいのよ?(笑)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
とにかく思い描いたものをいかに伝えるのが難しいか?それが今回あらためて感じたことでした。20年以上も仮想ゲームサントラ作ってきたのに!既存のイメージに頼らず、なるべく自分の言葉で説明して、最低限の意思疎通で元ネタをにおわせ、純度は低いかもしれないけどオリジナル作品として成立させた。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
だから単に「ゲーム音楽風の」っていうだけで聴き手もそういうふうに受け止めてくれるので、ゲームっぽい音楽というのはもうかなり浸透してるんだろうなっていうのは思うんですよ。それはインストだとかピコピコ音が鳴ってるからとかいう理由ではなくて。それは単純にすごいことだと思います。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
ちょっと後半戦はまとめきれてないのですが「仮想ゲームサントラは作り手と受け手の共通認識の上で成り立っている」「聴き手のイメージできないものはイメージできない(語彙力)」あたりが重要なのではないかと?また明日何か思いついたら追加します。おやすみなさい。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
2021年05月31日(月)
架空のゲームを題材とした作品としてはログ・ホライズンなんかも含まれるんだけど、そもそもファンタジーはゲームブックとかテーブルトークRPGとかの非電源ゲームと親和性が高くて、かつMMORPGというのがプレイ経験の有無によらず受け手の共通認識として成立していて、やっぱりRPGは受け皿が広い。 https://t.co/i8z5b27MS1
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
小説とかでわからない言葉が出てきたら辞書を引いて調べて、それで理解できればいいんだけど、ゲームの世界って経験がモノを言う場面が多くて、例えばHPとかMPとかもドラクエの戦闘をイメージできない人には伝えにくい。ずっとSTGを見てきた人にしかわからないものが多いということに気づいたわけです
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
一騎当千型のシューティングゲームは元祖インベーダーゲームから一般的な認識はあまり変わってなくて、それゆえ後発ゲームによって建て増しされた部分に関しては、弾幕くらいしかイメージとして伝わるものがない。あとはボンバーとキャラバン(タイムアタック)くらい?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
あーコナミコマンドはグラディウスから一般に広まった要素ですが、仮想ゲームサントラから見ると扱いの難しい要素ですね。なにせゲームが存在しないのでコマンド入力が出来ない。そこは雷電のフェアリーみたいなフルパワーアップアイテムが出るという方がわかりやすいわけです。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
前作『ツァイトライゼパンツァー』はGB音源のチップチューンがメイン(KIZANさんのスピードコアだけ音源仕様が別)でしたが想定するゲームはメガドライブのグラナダで3ボタン操作。ここにイメージの伝わりにくさがありました。PSG系音源でアーケードライクなゲームはそもそも難しいのです。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
仮想ゲームサントラは音楽が主体なので、思い描いたものが音楽で表現できるとベストなわけですが、曲が違ってもそれっぽく聞こえるという意味で音色の魔力は強いと思います。ロックマン系FC音源とかFF系SFC音源とかポケモン系GB音源とか。もちろん曲の打ち込みにもコツはありますけど音色の方が強い。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
共通認識できないなら新しめの複雑なゲームが題材に出来ないじゃないかと思うかもしれませんが先に挙げたログ・ホライズンのように新しめの複雑なゲームでも説明不要で広く受け入れられるものもあります。今だとパズドラみたいなやつは説明不要なのかもしれません。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
新作『ウンディーネ』でも作曲に取り掛かる際にいきなりFM音源で行くか慣れたGB音源で行くか悩みましたが、初歩でつまづいているなら得意な手段を使わないテはないのでまずGB音源で作り、それからFM音源に取り掛かりました。メドレーアレンジなのは個別にやるとミックスが面倒くさそうだと思ったから。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
iYM2151とかやってなかったですからね。実はDS-10とか佐野電磁関係はことごとくスルーしてまして。DSもiPadも持ってないので。OMYメンバーなのに。私が過去にFM音源使ってたのはDTM始めるのにCanBe内蔵のそれしか音源がなかったからで、FM音源が好きで使いたかったかというと実はそれほどでもない?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
幸いグラディウスや沙羅曼蛇はファミコンで遊んだ人も多いのでGB音源だからダメということもないのでしょうけど、元のタイトルが「ステレオサウンドライフフォース」ですからやっぱりFM音源は避けて通れない。でも私のやりたいこと・やれることにYM2151が入ってないわけです。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
血筋なのかもなーって思うところもあるんですよ。父は若大将とかグループサウンズ直撃世代でギター聴くのは好きなんですが自分から弾こうとはしない。私もFM音源のゲーム音楽で育ったけどFM音源をいじるのは苦手。そもそもFM音源に限らずシンセの音作りが苦手です。プリセット大好き。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
ミニチュアもありものをかき集めて楽しむのは好きだけどプラモデルを組み立てたいとは思わないですからね…なので今回FM音源に関してはドラムもオケヒもオールFM音源でやるけどそれ以外の制約はなし(音色はそれっぽいものを選ぶ)という方向性に落ち着きました。これが今の私の精一杯かと。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
仮想ゲームのどこに重きをおくか?となるとそこには仮想音源というものもあるわけで、故・梅本竜氏の例もありますが、私も過去にはヘクシオン系のSCC+PCM(今考えるとどっちも同じじゃんよ…)という仮想音源で沙羅曼蛇の続編を考えたこともありました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
今の自分なりに納得のいくFM音源スタイルを見つける必要がありました。だから最初は2オペFM音源のみとかにこだわっていたんですよね(まあOPLLとかOPL3は使ってきたので…)。仮想ゲームなりにどこに根ざすか?というのもなかなか難しいところだったりします。非実在の実在性問題です。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月30日
よその印刷会社の料金見てたんだけど、もしかしてサウンドプレスって特殊紙変更手数料がむっちゃ安い?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月31日
どうして仮想ゲームサントラを作ったのか?
- ゲーム音楽が好きだから(これが大前提)
- 黎明期の効果音入りのゲーム音楽(ゼビウスなど)がイメージトレーニングに使われていたように、ゲーム音楽のリスナーは想像力を膨らませて音楽を聴く傾向にあるから。
- イメージサントラの延長(例えばアメリカ横断ウルトラクイズのサントラは宇宙大作戦のテーマ以外は番組中の使用曲ではなく大谷幸のオリジナル曲になっているので仮想サントラの一種と考えられる)
- 続編が出ないから(ゲームは作れないけど音楽だったら作れる件、ゲームを作るとマズイけど音楽だけならOK?という件は前述の通り)
- 続編の音楽が納得いかなかったから(例えばmushi.netの『プロジェクトG』はグラディウスⅣへの不満から作られたものだそう)
- そうだったらいいのにな(例えばOMYは2nd以降YMOパロディーに路線変更したが1stは中期YMOの延長線上にあり仮想ゲームサントラと類似点がある)
- 私が仮想ゲームサントラを作り始める少し前にOMYにハマったことを考えると、OMYの影響が仮想ゲームサントラを作り始めるきっかけになったとも考えられる。
2021年06月01日(火)
あーパロディウスのCDこんなのあったのかー
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月31日
(ゲーム・ミュージック) / LEGEND COMPILATION SERIES - CLASSIC IN GAME MUSIC / LEGEND COMPILATION SERIES「クラシック イン ゲームミュージック」 / https://t.co/uOy27QZKvS
今朝時間なくて会員登録だけで終わってしまったプリントパックだけど2000円クーポンだけでなく無料おためしクーポンが強すぎないかこれ…過去作品のフライヤーをちょっと直してストックしておこうかしら?ついでにポスターも作ろうかしら?あと土日も営業日なんですね。だったら7営業日でもいいかも?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月31日
さすがに名刺とか封筒は使い途ないけど有効期限3週間あるから何か作ってもいいかも…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年5月31日
この記事だと沙羅曼蛇2の発売日は1996年1月4日になってますね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
Twitterのハッシュタグに「沙羅曼蛇34周年」はなかったので、珍しい記事だと思います。
(^-^)/「アーケード AC 沙羅曼蛇 1986年07月04日稼働でした。 もう、34周年☆彡。」 https://t.co/mVh2JFD3MZ
2021年06月02日(水)
おはようございます。昨日作ってあった入稿データを確認すると画像が粗い。え?プリントパックのJPEG指定って変えられないの?って調べてたら「最高画質(低圧縮率)」と「低画質(高圧縮率)」を勘違いしてEPS書き出ししていた模様。あーあぶない。セーテは事を仕損じるのセーテさん。 pic.twitter.com/nROvxiCNAJ
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
プリントパックのデータ確認早くねえ?人がやってるのかな?AIがやってるのかな?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
Photoshopのバージョンってわかりにくい!
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
Illustrator・Photoshop・InDesignのバージョン番号一覧と下位互換性について|DTPサポート情報 https://t.co/7xbCBJZC46
あれ?結局間違えてた?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
Photoshop CC 2018年10月リリース ※Photoshop 2019 / Photoshop CC 20 Photoshop 20.x ←これ
プリントパックの無料お試しでA3ポスター入稿するところまでやった。当面イベントに出られないけど、それまで新作なければウンディーネが初出展なのは間違いないわけだし、あって困ることはなかろう。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
キングプリンターズ、今までCD2倍までしか使ったことなかったけどCD4倍までいけるのか。1925thの復刻、ライナーがA4で2枚もあるので、クーポンもあるしキングプリンターズ使えないか?と飯食いながら思った。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
印刷通販を使い始めたのは2010年にMOGRAで開催した「シューター歴25年以上対象ライブ」(今考えるとものすごいイベント名だ)からなので、2009年発行の「1925th」は印刷通販にすぐ出せるデータになってない。もしかしたらジャケット絵は350dpiかもしれないけど、300dpiかな…塗り足しもないし…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
つまり、今日こそは帰ってから夜も作業しないと間に合わない!気力体力は残っているのか?萌尽狼先生の次回作にご期待ください!(しぼうふらぐ)ってヤツだと思う。わりとヤバい。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月1日
ただいま。プリントパックに今朝入稿したおためしポスターもう発送準備入っただと…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月2日
2021年06月03日(木)
おはようございます。あきばお~こくで新作『ウンディーネ(仮想ゲームサントラ)』の予約受付が始まりました。ぜひご利用ください! #同人音楽 #ゲーム音楽 #グラディウス #沙羅曼蛇 #STG
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月2日
kaguyadepth ウンディーネ(仮想ゲームサントラ)(予約) | あきばお~こく https://t.co/XwaSMtHm6w
「仮想ゲームサントラとは何か?」の下書きに作った理由として思いついたものを追記したけど、作り手の数だけ理由があるので、あくまで私の経験でしか書くことができない。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月3日
仮想STGサントラ企画『ウンディーネ(仮題)』関連ツイートまとめ⑦ - 萌尽狼グ https://t.co/NfTgUBNp9f
‘UNDINE (Imaginary Game Soundtrack for the 35th Anniversary of SALAMANDER)’ on #SoundCloud #np #chiptune #gradius #salamander https://t.co/NggIIXnvg1
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月3日
新作のクロスフェードデモをSoundCloudにアップしました https://t.co/Q1DmrJHLFG
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月3日
2021年06月04日(金)
Excelってさーいつになったら別フォルダにある同名ファイルを開けるようになるのさ?パス違うんだよ?クソが。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月3日
おはようございます。日が昇ると目が覚めて、週末に作り足さなきゃいけない旧作の数などを確認していました。今は強風は落ち着いていますが、これから雨が降ってくるんでしょうか。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月3日
あー沙羅曼蛇2の「NO FUTURE」がビフォーだと誰が決めた?だと思いますね。つまり「NO FUTUREはつづくよどこまでも」
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月3日
仕事しながら、ウンディーネは2人プレイなのに2P未設定なので、ジャイルは星系同盟側が開発を進めていた幻の7機目のビックバイパーパイロットで、ウンディーネに途中参戦したという話が妥当かなとか考えていた。機体名は蛇という意味の英単語が多いらしいので調べたい。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
星系同盟側が独自にビックバイパーを開発していた理由はウンディーネの世界の惑星グラディウスが長らくビックバイパーを開発してこなかったからで、中央政府も超時空戦闘機開発をグラディウスに一任する体制が揺らいでいたのかもしれない。ただノウハウもなく、あくまで極秘プロジェクトであった。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
ジャイルもテストパイロットであり、試作機もコブラよりは高性能だがまともな戦力になるとは思われてなかった。が、事態は急変し、正規軍は壊滅、急発進することに。想定するゲームシステムは似てるけど、ろかく兵器ではなく時間制限のスペシャルウェポンといったところか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
スーパーコブラ開発史としては、量産型ビックバイパーからコブラへ切り替え時にグラディウスではなく星系同盟として開発すべきという声が上がったが開発に時間がかかり断念。その後、グラディウスから技術者の移籍、引き抜き等がありコブラより強力な戦闘機を目指す計画に変更された。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
ダブルフェイクのDガンダム好きなので、バージョンアップしてまともになったヤツがグラディウスに正式採用される流れ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
ガンダム0083のガーベラ・テトラのように、ビックバイパーの特徴である先割れではない外見の機体で、故にフォースフィールド発生装置が弱いかオミットされている構造。パラメーターを機動力や強力なショットに全振りした扱いにくい機体。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
技術者は引き抜いたが生産設備などの周辺環境がまったく整ってない異国の地でイチから開発しなければならず、おそらくオプション発生装置などの開発は後回しになってしまったのでは。あとウンディーネ5面の宇宙海賊に手を焼いていたので、高速戦闘機が必要だったとか。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
悲報:特典カセットテープ用スリーブの切り取りに必要なトンボのせいで、用紙サイズが違うと言われて印刷進んでない。そのまま印刷して!と交渉中。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
返答なし…こちらに落ち度があるの一点張りということですか… https://t.co/F0uQDWMr5k
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
入稿データを印刷してもらえるように手直しはしますけど…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
ヽ(`Д´)ノ
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
白地にトンボだったから用紙サイズが小さいと思われたなら花柄にでもしとけばよかったのか!?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
データチェックで印刷会社がなにをやってるかはわからない。オンラインセルフチェック対象外フォーマットなので、単にアップロードされたファイルの破損がないかどうかしか見てないのかもしれない。申し込み時点で(先方としては)不備があるデータならば教えてほしかった…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
こちらに落ち度はないって再度メールした。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
あー腹下した。ストレスだな…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
グラディウス外伝のOVUMに関する記事。やはり謎の存在。https://t.co/bGeUbh7u8H
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
ウンディーネのFM音源バージョンメドレーを作り直している最中に遊んだので理想が青天井になって途方に暮れたことを思い出しましたが、FM音源になると、どこに一本筋を通すかが結構難しい。それも不慣れな音源相手に短期間で筋を通さなければならなかった。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
もっとやれることはたくさんあるのだろうけど、最初に見えたヴィジョンを大事にすることが完成への近道だった。実はエンディングを作り直そうとしてたのね。でも一度はまってしまったピースを差し替えるのは思いの外大変で。初志貫徹することに決めたのだ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
沙羅曼蛇2はシンプルでわかりやすいメロディーが命だと思ったから、ウンディーネでもメロディーを大事にしたけど、いいメロディーを作ろうと思ったわけでなく、なかば意固地に白鍵だけで何とかしようとした結果。白鍵だけにこだわるのは実はグラディウス外伝の影響だったりもする。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
捨て曲という言葉がある。実は前作ツァイトライゼパンツァーにはいくつか捨て曲があって心残りだった。先程の一度はまってしまったピースの関係で、思うように差し替えられないまま作品が完結してしまった。今回これは避けたいと。で、ナツキクロニクル、捨て曲ないんですよ。完ぺき!すごいと思う。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
最後に何拍子を持ってきたがるか?というのも作曲者の個性ですよね。私は7/8拍子が好きなんだろうなって思います。ハンパな部分をひたすら追いかけて追いかけて。タム回しにしろこんなの沙羅曼蛇じゃないと思うんですが、私が作るので変えようがないんですよw
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
さて、ひととおり聴き終わったので寝ますか。特典印刷の件、どーなりますかねー?果報は寝て待てですかねー?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
2021年06月05日(土)
双方ごねていても先には進まない。おそらくシステム的にこうなってしまうと新しいデータを入稿して再チェックをパスするしか方法はなさそう。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
つまりデータチェックをするのは人間だけど印刷をするのは工場の進行管理システムだから、客はそれに従えということ。
相談に応じてくれないのは向こうが意地悪をしているわけではなく、例外を認めてしまうと工場全体が止まるから。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
だからこっちが折れるしか解決策はないのだろう。
データを手直しすることで結果的にいいものになるならそれでいいじゃないか。
実はここまで順調に来てて当初のスケジュールより1週間前倒しで進んでいるから、ここで印刷にプラス1週間かかっても特に問題はない。ただCDが届いた時点で全部揃ってさあ発送作業だ!ってならないだけ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
CMYKだとフィルターギャラリーが使えないのは気をつける。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
Photoshopで超簡単にストライプ(ボーダー)をサクっと作るやり方 https://t.co/yOqC2TolHf @bl6jpより
入稿データに重大なミス発覚orz
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月4日
手付けしたトンボがズレてましたorz
これはどっちにしろデータ再入稿不可避だわorz
結果としてNG出されてよかったわorz
テスト印刷してカッターで切ったときになんで気づかなかったんだorz
プリントパックに再入稿。結局プリントパックでデータ不備があった場合はメールで問い合わせてものれんに腕押し。サイト上から再入稿なり問い合わせしないと先に進まないのね。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
プリントパックからメール返答来たんだけど、どうも俺の入稿データで「予期せぬエラー」を出してしまったっぽいんだよな…こっちがこれが原因か?と回避策を考えて手を入れた部分と、先方がこれは困ると考えている部分が食い違ってて、再々入稿になる流れかもしれない…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
データチェック、通ったらしいよ。これでようやくお散歩に行ける。 https://t.co/gBcO0cHrDw
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
プリントパックにPhotoshop入稿する際の注意点。リンク先にはトンボを青のガイドラインで作成するように書いてあるけど、印刷データ内に黒のトリムマークがあればそちらが優先されてデータ不備扱いとなる。ペーパークラフト系は注意が必要ってことですね。 #備忘録 https://t.co/TBEpMdDmpN
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
朝から頭痛気味で昼に頭痛薬飲んだけど効いてないなこれ…熱はかったけど熱はないし。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
明らかにメールのやり取りで血圧上がったんだと思うし、これで楽になればいいんだけど。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
2021年06月06日(日)
Loudness Penalty WEB版がお手軽でよい
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
【2020年版】ラウドネスが計測できるメータープラグイン8選|スタジオ翁https://t.co/jOMRmJgxBJ
ゲームボーイのサウンドフォントを作った人がいるらしい。 #チップチューン
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
ゲームボーイのサウンドフォントを作りました|ひやめし #note https://t.co/266x2aMQQN
有料版、拙作DMG-CPU1.5.SF2で実現できなかった細かなエディットがあってかなりよさげ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
GB音源配布 (Hiyameshi-DMG-CUSTOM.sf2) https://t.co/b71n6RNmeo @YouTubeより
おそろしいわ…こんな面倒なことをする人が他に現れるとは…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
だって今日びサウンドフォントだぜ!?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
やはりアニソン8bitアレンジャーは量産性を求めて音源を自作する運命なのか…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
20年近く経っても全く同じアクションを起こす人が現れたことに驚愕している…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
ともあれgameboy soundfontでググると大概市販ゲームから抜いたヤツの海外勢ばっかりだったから国内オリジナルが出てくることは好ましいわ。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
新作『ウンディーネ』のYouTube試聴動画をアップしました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
ウンディーネ(仮想ゲームサントラ)試聴動画① https://t.co/W0Xszlaj5r @YouTubeより
新作『ウンディーネ』のYouTube試聴動画(その2)をアップしました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月5日
ウンディーネ(仮想ゲームサントラ)試聴動画② https://t.co/GldWWX48wX @YouTubeより
ウンディーネのロゴって智明さんが大蛇を2匹にしたでしょ。あれってもしかして本編ラスボスはそのうちの一匹で、もう一匹いるということなのでは?途中で2匹に分裂したとか?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
星系同盟が独自にビックバイパーを開発していたとしたら、本星から遠く離れたケンタウルスでテストしていても不思議ではないし、サミットもこっちの御披露目が本命だったのかも?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
ジャイルの人物像がまだいまいちよく見えないんだけど、アレックスに引けを取らない無鉄砲ぶりだとしたら、ウンディーネの分裂を目撃し、未完成の試作機で出撃したとか?分裂のタイミング次第で、完全にステージ構成は同じでもイケるな。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
サミット前にプロジェクトが頓挫して放棄された試作機だとしたら、本来の技術者が去って資料も残されていない中ジャイルがひとりで10年近くかけて戦える状態にまでチューンアップしてたのかもしれない。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
グラディウス外伝の11機目のビックバイパーまで4機を「埋める」ことを考えると1機1機のドラマが軽くなってしまう。ウンディーネの後もNO FUTUREが続くのは確定なので、それまでのサイドストーリーを盛れるとしたらこうかな?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
幻の7機目のビックバイパーだからセブンスドラゴンじゃどこぞのRPGなので8だけど八岐大蛇、転じてオロチかなあ?光岡のスーパーカーみたいだけど。コブラとオロチで3文字だし。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
新作『ウンディーネ』のYouTube試聴動画(その3)をアップしました。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
ウンディーネ(仮想ゲームサントラ)試聴動画③ https://t.co/U12qpNsQr1 @YouTubeより
7日発送予定のポスターがもう届いたんですが…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
ポスターこんな感じ。使う機会は今のところ未定。 pic.twitter.com/1LHBYmtyEJ
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
ニコニコ動画にアップロードしながら散歩に出て、帰ってきたらパソコンが再起動してたんだが?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
ニコニコ動画、投稿中の動画からアップロード再開できた。外出して1時間後くらいに再起動したっぽいんだけどWindows Updateじゃないっぽい?風強いから散歩てきとうに切り上げて戻ってきてよかった。
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
なぜこの記事が…
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
このようにかせぐのだ - ニコ百 https://t.co/OzsecF0Iq5 #nicopedia
【動画】ウンディーネ(仮想ゲームサントラ)試聴動画 https://t.co/v4VO4LP6XO を投稿しました。 #sm38846306
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
【更新情報】新作『ウンディーネ』の試聴動画をYouTube、ニコニコ動画で公開しました! #同人音楽 #チップチューン
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2021年6月6日
試聴動画公開のお知らせ | kaguyadepth https://t.co/p7p6UPvwvJ