PS4/Nintendo Switch「アーケードアーカイブス グラディウスIII 伝説から神話へ」12月24日配信!1989年にKONAMIから発売されたシューティングゲームです。200週連続配信記念作品として特別な仕様を実装しました。ぜひお楽しみください!#アーケードアーカイブス #アケアカ #グラディウスIII pic.twitter.com/Q6jD07DxXH
— HAMSTER Corporation (@HAMSTER_Corp) 2020年12月19日
PS4/Switchのアーケードアーカイブスで『グラディウスⅢ~伝説から神話へ~』の発売日が12月24日に決定しました。
グラディウスⅢはアーケード版が1989年12月11日発売、スーパーファミコン版が1990年12月21日発売なので、アケアカ版も12月中に発売されるものと見込んでいましたが、意外と早かったという反響が多いようですね。
kaguyadepth.jp
さて明日12月20日のゲームトレジャー3 WEB版からグラディウスⅡの逆順アレンジCD『逆ディウスⅡ~望野のアフーゴ~』を頒布開始しますが、これは年明け早々『逆ディウスⅢ』を作らなければならない流れでしょうか?
やっぱり年明け早々『逆ディウスIII~ヘワンシラ合戦で~』を作らなければならないのか?真冬の夜明けに正月を見た!?(そりゃただの年越しだ!)
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年12月19日
また謎ワード「ヘワンシラ」爆誕
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年12月19日
サブタイトルは「伝説から神話へ」→「でんせつからしんわへ」→「へわんしらかつせんで」→「ヘワンシラ合戦で」に決定!
「ヘワンシラ」ってなんだよ!?って感じですが(Google検索で近そうなワードは「フランシラ」か「エランシア」)一度「望野のアフーゴ」を経験してしまったのでもう怖いものなしです(笑)
で、逆ディウスⅢは?ひえ~っ、せめてあと半年は待ってくれ~。グラディウスⅢは元々10ステージだからひっくり返すのは簡単だろうけどよりステージと曲のイメージの結び付きが強いからアレンジは今回以上に大変だと思うぞ?
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年12月11日
つい1週間前はせめてあと半年待ってって言ってたんですけどね~
来年2021年は沙羅曼蛇の35周年と沙羅曼蛇2の25周年に合わせて沙羅曼蛇の仮想続編サントラ企画『ステイリゼル』『エクステイリゼル』『0th4th:revive』の復刻&新作を目論んでいました。
あと、1943改をのぞく1942、1943、1941、19XX、1944などのカプコンSTGを収録したカプコンアーケードスタジアムの2021年2月発売に合わせて『1925th』の復刻も考えています。
オリジナルの『ツァイトライゼパンツァーBC/AD』も完結させたい。
なんかやりたいこといっぱいですね~
とにかく復刻じゃなくて新作って方向で企画が動くのはよい傾向です。
鉄は熱いうちに打てと言いますし、ざっくりトラックリストは組んでおきましょうか?
- Return to The Star(タイトルデモ)
- King of Kings(セレクト)
- Eascape to The Freedom(空中戦)
- Mechanical Base(ステージ1/砂漠)
- Crystal Labyrinth(ステージ2/泡)
- Cosmo Plant(ステージ3/火山)
- Fire Scramble(ステージ4/高速)
- Dead End Cell(ステージ5/モアイ)
- Easter Stone(ステージ6/細胞)
- High Speed Demension(ステージ7/溶岩)
- In The Wind(ステージ8/植物)
- Aqua Illusion(ステージ9/クリスタル)
- Sand Storm(ステージ10/要塞)
- Prelude of Legend(エンディング)
ん~、なんか平凡ですね~!?
ロケテスト版で植物ステージが2面だったこともあり、意外と逆順でもイケちゃう気がするんですよね、これ。
というか逆ディウスⅡ以上にただ逆順にしただけという身も蓋もないCDになりそうな…
「とりあえずやってみるわ!」
追記
「ヘワンシラ」はどうやらインドネシア語らしい。
「ヘワンシラ合戦って何!?」「ヘワンシラ合戦ってなんなんだよーっ!?」ってひとりで勝手に盛り上がっている。考えた本人もよくわかってない。 https://t.co/XpB8ffFOL2
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年12月19日
え、マジすか?意味あんの?これ… pic.twitter.com/oZ8xYajDgE
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年12月19日
インドネシア語の文法はよくわからないけど
— 同人音楽サークルkaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年12月19日
hewan(ヘワン)→動物
sila(シラー)→どうぞ
という意味らしい。
例:MEMBERI MAKAN HEWAN SILA
(与える、食べる、動物、どうぞ→動物にエサをやる)https://t.co/ivtplLQTS3
とりあえずヘワンシラのスペルはHEWANSILAということで(CD作るのに必要なこと)