頭の中はずっと『逆ディウスII~望野のアフーゴ~』でしたが、進捗状況はイマイチ。
これももうすぐ10年前ですかマジですか pic.twitter.com/IzFQSiC2JH
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
グラディウスII・IIIはBGMに割り振られているPCMチャンネル2音の使い方がキモでコーラスが印象的なのはコーラス1ドラム1とコーラス専有時間が多いから。IIは最終面でハイハットをFMで鳴らすこともあるくらい補助的だけど、IIIはタイトルデモからFMスネアが鳴っててサンダークロスのノウハウが生きてる
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
このツイートがプチバズった。
望野とは(つづき)
御望野(ごもの)というバス停が岐阜にあるらしい。ゴモヨではない。住所は岐阜県岐阜市御望なので望野という名前とは関係なさそう。https://t.co/AF0OHNQMt6
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月12日
望野という名字は関東に多いらしい。やはり関東平野を一望した戦国武将が由来なのだろうか? https://t.co/oD9RzMMAhi
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月12日
野望とは
野望は、分不相応な望み。また、身の程を知らない大それた野心、という意味。 https://t.co/o39upiSYqi
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月12日
亜時空星団バクテリアンにおけるゴーファーの立ち位置
ゴーファーの「野望」とは?「お前らには任せておけん、私自らが出る!」ってことなんだろうか?
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月12日
グラディウスⅡとXEXEXは開発チーム同じだし。
ゴーファーとヴェノムが一緒に出てくるゲームってMSXゴーファーの野望エピソードIIだけだと思うんですけど、生え抜きのバクテリアン幹部のゴーファーとヴェノムの間には確執があったと思うんですよね。バクテリアン本体は復活してないのにバクテリアンとヴェノムは復活してるし、意志が強い。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
しかもゴーファーは元の姿を取り戻してるんだからちょっとすごくないか?
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
ゴーファーがバクテリアンの幹部というのは要出典。
ゴーファーとヴェノムはバクテリアンの中でも特にグラディウスに対して敵意を持っている。時系列からするとゴーファーはヴェノムに出し抜かれた形になるし、ゼロス要塞やゼロスフォースで攻めてくるあたりバクテリアンも本気じゃなかったはずだ。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
精鋭部隊サラマンダはさしずめギニュー特戦隊くらいの存在だろう。ゴーファーとしては最初から総力戦でグラディウスをぶっ潰すべきだと考えていたんじゃないのか?
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
ゼロスフォースはグラディウスⅤでビッグコアとともに大量出現。ゲーム的には大型ザコ扱いなので弱体化しているように見えるが、グラディウス本星に攻め込む大量の兵器群を超時空ワープさせて一気に送り込む旗艦(フラッグシップ)が必要になったので、基本単位であるビッグコアとその生体版であるゼロスフォースを大量投入したと考えれば筋が立つ。ゴーファーのやりたかった総力戦をまたしてもヴェノムがやってしまった?
グラディウスジェネレーションはバクテリアンが復活したとは言ってないんですよね。グラディウスVはネタバレだし、ゴーファーってバカだから昔の戦国武将みたいに「やあやあやあ我こそは~」って名乗り出てきたんじゃないだろうか?バクテリアンは「素人は黙っとれ」としか言わなさそうだし。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
グラディウスシリーズってIIIでバクテリアン壊滅しててIVはゴーファーVはヴェノム復活で明確で強大な敵勢力不在ってのがシリーズを牽引する力不足なんじゃないかって思ってきた。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
グラディウスⅣのストーリーではゴーファーの名前は出てきてないので、名乗り出たのは完全に私の勘違いですスミマセン。
アフーゴ
望野のアフーゴのアフーゴさんは何者なのか?を考えるためにゴーファーってそもそも何者だっけ?と思い出してみたけど、アフーゴはゴーファーより若僧って感じがするよね。だって望野(坊や)だからさ。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
基本的に余計なことを考えがちです。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
耳コピ用にCDを取り込み始める
これももうすぐ10年前ですかマジですか pic.twitter.com/IzFQSiC2JH
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
そろそろ改訂版出しませんか?CD12枚組とか
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月13日
(なぜか今朝の夢にも出てきた)罰の人じゃなくて、別の選者に改めて解説してもらってもいいと思う。ただ罰の人もhallyさんも鼻息が荒くて解説がちょっと暑苦しいのでもうちょっと気品のある文章の人がいいな。
FM音源について
OPL2+ADPCMで悪魔城ドラキュラ系基板で鳴ってるグラディウスIIって方向性はアリかもなーサントラもカップリングだったしなーと思うところはある。OPL3でもいいわけだし。そういえば新しいJuceOPLVSTiは安定したのか確認してないな。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月12日
GitHub見たけど市販版でソースコードをちょっといじっただけっぽい雰囲気。
作り始めるとやっぱりFMだろという気分になってくる。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月14日
Studio Oneに10/15の打ち込みかけのファイルが。おいらFM音源苦手。ずっとプリセットしか使ったことがない。
Audio Animalsのフリー音源(Yamaha PSS-170、Yamaha PSS-480)消えたかも? #DAW
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月14日
OPL系FM音源 | kaguyadepth https://t.co/szC4W2MceK
最近見つけたOPL系FM音源のサンプリングだったけど入手不可になっていた。
とりあえずグラディウスⅡのADPCMをサンプリング
グラディウスⅡはMAMEのサウンド用フロントエンドであるBridgeM1のチャンネルミュートでADPCMだけ再生可能なので、これをオーディオIFのデジタルミキサーから録音する。同時に打ち込みテクの研究。
ラグランジュポイントでも出てきたけどワウっぽいFM音色好きよねコナミ>グラディウスIIのモアイ面
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
改めてグラディウスIIを聴き込んでみてわかったこと:ティンパニーが鳴ってる
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
タイトルデモと火山面のイントロだけなんだけど、どうもグラディウスIIIの印象が強くてまさかティンパニーが鳴ってるとは思わなかった。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
グラディウスII・IIIはBGMに割り振られているPCMチャンネル2音の使い方がキモでコーラスが印象的なのはコーラス1ドラム1とコーラス専有時間が多いから。IIは最終面でハイハットをFMで鳴らすこともあるくらい補助的だけど、IIIはタイトルデモからFMスネアが鳴っててサンダークロスのノウハウが生きてる
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
グラディウスIIIのドラムはIIの音色もあるけどほとんど差し替え(ってのは以前バラしたことあるから知ってたけど)。IIはスネアやキックの使い分けが絶妙でまだまだ学ぶことは多い印象。オープンリムショット連打の中に普通のスネアを混ぜるとかあんまりやったことないもんなあ。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
3種類のオープンリムショット https://t.co/qsQn0TgTE7 @YouTubeより
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
最終要塞のスネアだけリバーブのかけ録りが違う気がするんだけど後で確認してみよう。ストリングスのピチカートも2種類くらいあるみたいだし…
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
以前、A-JAXのPCMで急降下爆撃隊アレンジしたときFM音源はOPL3を使ってたのよ。だからコナミっぽいFM音色を変に意識しなければキモは完全にPCMパートよね。 https://t.co/DM7ZAR6p9L
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月16日
1ループ中でキックを使い分けるとかやったことないんだよね。 https://t.co/2a5EdabCjX
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
サウンドフォント組んだほうが楽かと思ったけどしばらくエディタさわってないうちになんだかとってもめんどくさい。やめよう。
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
Studio Oneの機能を使えばなんとかなりそうだけど、ドラムセットを組んだほうが打ち込みやすいのは確か。
さてFM音源をどうするか?
引き続きMXDRVでADPCMをミュートして各パートごとにサンプリング(といってもきれいに分離してない)してみたものの、やはり「これどうすんの?」って感じになってきた。音色の研究にはなったけど。
FM音源の音色をアップロードしてOPLとかOPMとか指定したらパラメーターが落っこちてくるサイトってないの? #何かを受信
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
なにか私でも使えそうなFM音源VSTiがフリーでないか探してみることに。
mda DX10ベースの2オペFM音源の64bit版VSTiとのこと
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
DDX10https://t.co/qRsW4hjqaC
ダウンロードhttps://t.co/h0LKQAQf8p
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
OPL系FM音源をまとめた際に除外していたヤツの64bit版。アルゴリズム直列固定の2オペFM音源で確かにとっつきやすいが、狙った音が出せるかどうかは別問題。プリセットは少ない。
4オペFM音源だけど、すごいコズミックサウンドだけど、なんか違うな―
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
Syntheway Intros Spherator FM, New 4-Operator FM Synthesizer For Cosmic Sounds: https://t.co/YpvnKzGkij
これは有料。FM音源といってもいろいろあるんだな。
この4オペFM音源フリーでよさそう
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
Free Plugin: Sonicbits EXAKT Lite, Intuitive 4 Operator FM Synthesizer: https://t.co/zAUA1hjJwu
OPL系FM音源の出音がスカスカなのってDC問題をDAで回避しているせい?
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
SONICBITS "Exakt Lite" : フリーのFMシンセ https://t.co/0ZihKsazCT @makou0629より
英語の記事をリンクしてしまったが日本のメディアでも取り上げられている。確かに見た目はかっこいい。4オペなので音作りは大変そう。
Yamaha YM2612 GM Standard Soundfontというのを見つけたが、ここからではPolyphone(サウンドフォントエディタ)のアカウントがないとダウンロードできないhttps://t.co/Nkz4uREJXJ
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
作者サイトからいろいろダウンロードできるhttps://t.co/elmggEZodj
— kaguyadepth (@kaguyadepth) 2020年10月17日
YM2612と言っているがドラムセットはOPL3くさい。とはいえ既存のOPL3サウンドフォントとは違う音色もあり、ライセンスフリーなので持っておくのはいいだろう。
結局プリセット数だけで言ったらVOPM(64bit版はVOPMex)がフリーでは最強っぽい。MDXPGを使えばMDXの音色を流用することも可能。ただ、まだ悩んでいる。